院長
そうだ!投票に行こう ― 未来のために、今できること
1月の解散・総選挙は非常に珍しいケースで、今回は“超短期決戦”になると言われています。次の日曜日には全国で投票が行われる予定で、すでに期日前投票を済ませた方もいらっしゃるかもしれません。私は普段、政治的な話題をブログに書くことはあまりありません。しかし、今回だけは「選挙に行くこと」の大切さをどうしてもお伝えしたく、筆をとりました。民主主義は、多くの人の意思を集めて社会の方向性を決めていく仕組みです…
AIとヒューマノイドの進化
昨年からAIの進化が驚くほどのスピードで進んでいます。あまりに急激な変化のため、私自身なかなか追いつけていないのですが、“チャッピー君”と呼ばれ、多くの方々がAIを相談相手とする時代が到来しました。そして今年はいよいよ、ヒューマノイドが私たちの日常生活に入り始める年になりそうです。どのような形で普及していくのかはまだ未知数ですが、すでにさまざまなヒューマノイドがニュースをにぎわせています。個人的に…
新年最初の院長ブログ
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 おかげさまで、当院も無事に新年を迎えることができました。患者さんをはじめ、ご紹介いただいている他院の先生方、連携・提携施設の皆さま、そして私を支えてくださっている副院長、非常勤の先生方、スタッフの皆さんのお力添えによるものと、心より感謝申し上げます。 今年最初のブログでは、当院の「今年の抱負」についてお話ししたいと思います。昨…
皆様、今年一年誠にありがとうございました。
本日で2025年も締めくくりとなります。メディカルパークみなとみらいは先週末に仕事納めを迎えましたが、今年も大きな事故なく無事に一年を終えることができました。通院いただいた患者さんのご協力、そして日々尽力してくれたスタッフのおかげです。院長として心より感謝申し上げます。 さて、2025年の不妊治療の実績をご報告いたします。採卵件数は卵子凍結を含め 1,274件、胚移植は 994件(2段階ETの1段…
メディカルパークグループ(桐杏会)忘年会
本年も残すところあと1週間となりました。振り返れば今年もさまざまな出来事がありましたが、無事に新しい年を迎えられそうで、ほっとしているところです。 そんな中、先週末にはメディカルパークグループの忘年会が開催されました。グループ全体の忘年会であり、本院・分院あわせて13院からスタッフが集まり、さらに多くの来賓の方々にもご参加いただき、たいへん盛大な会となりました。 忘年会に先立っては、13院の院長が…
聖路加国際病院との共同プレスリリース
先日、聖路加国際病院とリプロダクションクリニック大阪と共同で、とても嬉しいプレスリリースを行うことができました。 聖路加国際病院女性総合診療部を中心とする医療チーム(聖路加国際病院、メディカルパークみなとみらい、リプロダクションクリニック大阪の共同)により、移植した卵巣組織から得られた卵子を用いた妊娠・出産が成功したというご報告です。 移植卵巣から得た卵子による妊娠・出産に成功 | 学校法人聖路加…
AIに駆逐されるホワイトカラー、生き残るのはブルーカラーか?―仕事の意義と尊厳を問い直す時代へ―
はじめに:米国で起きている静かな革命いま米国では、大学進学よりも「手に職」を選ぶ若者が急増しています。彼らは「ツールベルト世代(Toolbelt Generation)」と呼ばれ、建設業、電気工事士、調理師などの職業訓練校を選び、腰の工具で未来を切り開こうとしています。背景には、大学教育の費用対効果への懐疑、そしてAIによるホワイトカラー職の代替への不安があります。この現象は、単なる進路選択の変化…
WHOからの不妊治療ガイドライン発表
先日、WHO(世界保健機関)から不妊治療に関する国際ガイドラインが発表されました。これを機会に、米国(ASRM)やヨーロッパ(ESHRE)の生殖医学会のガイドラインと比較しつつ、原因不明不妊の治療方針について整理してみたいと思います。 原因不明不妊とは、検査をしても排卵障害・卵管因子・男性因子などが見つからず、明確な原因が特定できない不妊のことです。全体の約20〜30%がこのカテゴリーに該当すると…
