胚移植当日はどのように進む?受付から診察、移植後の報告書お渡しまでの流れ
今回は、患者様から「移植日の一日の流れを知りたい」というご質問をいただきましたので、移植当日の流れについて詳しくご紹介します。
●移植日当日
| 当院 | 患者様 |
| 9:15 融解開始 | |
| ↓ | |
| 13:00 胚の状態を確認 | |
| ↓ | 13:45~ 来院・採血 |
| ↓ | |
| 14:00~ 胚移植 | |
| ↓ | |
| 15:00 診察・移植レポートのお渡し | |
①9:15~ 融解開始
当日移植する胚を順番に融解します。必要に応じてアシステットハッチングを行います。
➁13:00~ 胚の状態を確認
融解した胚の回復状態を確認します。
③13:45~ 来院・採血
処置室で採血を行った後、待合室でお待ちいただき、採卵室へ入室します。
④14:00~ 胚移植
移植する胚を顕微鏡下で確認します。採卵室のモニターにも映りますので、一緒にご確認ください。
その後、培養士が胚をカテーテルに吸い上げ、患者様のもとへお運びします。
医師が患者様のお名前を確認した後、胚移植を行います。
⑤15:00~ 診察・レポートのお渡し
移植した胚の写真が載ったレポートを、医師からお渡しします。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は、移植日の一日の流れについてご紹介しました。
当日は、お薬の説明などもあります。何かわからないことや不安なことがありましたら、いつでもお気軽にスタッフへご相談ください。
採卵とは異なり、移植は意識のある状態で行います。ぜひモニターを一緒に見ながら、移植の様子を見届けていただければと思います。

