開院7周年、8年目へ
おかげさまで、当院はこの5月で開院7周年を迎えることができました。8年目に入るにあたり、改めて身の引き締まる思いでおります。まずは、これまで当院を信頼し、支えてくださった患者の皆さまに心より御礼申し上げます。また、診療連携にご協力いただいている けいゆう病院、聖路加国際病院、癌研有明病院、そしてメディカルパークグループの病医院の先生方・スタッフの皆さまにも、深く感謝申し上げます。
2019年の開院当初、医師は私ひとりで、患者さんもまだ少なく、静かな日々が続いた時期もありました。今となっては想像できないほどですが、その頃の時間は、振り返れば私にとって「命の洗濯」のような貴重な期間だったのかもしれません。
現在は多くの患者さんにお越しいただき、常勤医師も増え、忙しい毎日を送らせていただいております。この状況そのものが、何よりありがたいことだと感じています。
たくさんの方々に支えていただいたからこそ、今の当院があります。だからこそ、一クリニックではありますが、目の前の患者さんはもちろん、未来の患者さんのためにも、得られた知見を学会発表や論文として発信し、医療に還元していく責務があると考えています。医師や看護師、スタッフが増え、私自身に少し余裕が生まれた今こそ、何かしらお役に立てる形で貢献していきたいと思います。
とはいえ、休診日が増えることは避けたいので、学会参加などは交代制で行えるよう体制を整えていく予定です。また、これまで投稿しても掲載に至らなかった論文もいくつかありますが、そちらも引き続き粘り強く取り組んでいきたいと考えております。
医療は何よりも 安全第一。これからも無理をせず、丁寧に、誠実に診療を続けてまいります。今後ともご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。


