趣味のお話

連休も近づいてきましたので、少し明るい話題を考えようと思い、趣味のお話をさせていただきます。

男性はいつまで経っても「男の子」の一面があり、それが趣味に繋がっているように思います。還暦が近くなった今でも、昔から「乗り物」が好きで、車や航空機、および船舶に興味がありました。ただ、鉄道ファンの方々には申し訳ないのですが、なぜか鉄道にはあまり興味がありませんでした。その中でも身近に存在していた自動車は、父親によくドライブに連れて行ってもらった記憶もあり、大好きなものになりました。

ですので、「趣味はなんですか?」という質問には、「ドライブ」と即答いたします。その理由をいくつか挙げますと、まずは、仕事柄長い休みを取ることが難しいため、短時間でできる趣味は好都合でもあり、通勤などで車に乗ることも楽しいと思えることがあります。また、とある大御所の先生に、車と相性の悪い趣味は“お酒”であり、車か酒かどちらかを選択しなければならなくなったときにその先生はお酒を選んで車には乗らなくなった、というお話をお聞きしたことがあるのです。そして、実は私は高知出身にもかかわらず下戸でほとんど吞めませんので、そのような場合は車を選ぶことになるのです。

よって、私の趣味は「ドライブ」となるのです。なので、休みの日は愛車でどこかに出かけております。実はスポーツカーに乗っているのですが、基本的には安全運転ですし、ハンドルを握ると人が変わるようなこともありません。この「ハンドルを握ると性格が変わる」ことを「ドレス効果」と呼ぶそうですが、やはり他人から「見られている」という意識が人を変えるのであれば、我々が仕事中に着用するスクラブや白衣などに当てはまるように思います。形から入ることで、その為人まで変わる可能性があるということでしょうから、白衣であれば医師としての立ち居振る舞いが求められるでしょう。車に乗っている際もスポーツカーだからこそ、紳士的な運転を心がけたいと考えている次第です。